キャリアコンサルタントの佐々木です。
社会人経験のある方が転職をするときに必要な書類として最も重要なものは
"職務経歴書"です。
職務経歴書の書き方は以前にも記載させていただきましたが、かなり重要なウェートを占めますので、再度書かせていただきます。
当社では
「職務要約」という形で今までの経験を6行程度にまとめて記載することをお勧めしております。
職歴や転職回数が多くなるとまとめきれないものがありますが、応募企業に合わせてカスタマイズをお勧めします。過去の経験や実績を客観的にまとめます。
「自己PR」についても6行程度で、何をやりたい、何ができるというポイントに主観的な思いを記入いただくことをお勧めします。もちろん採用する企業にとって魅力的な内容がベストです。
「職歴書の枚数」については基本的に2枚程度に収めることをお勧めしてます。企業の人事担当の中では3枚以上は最初から見ないという方もおります。2枚にまとめ上げる能力を試されているケースも見受けられますので、書類選考率を上げる上では必要なことかと思います。
職務経歴書は読む相手が見やすくわかりやすく書く必要があります。
箇条書きやハイライト、キーワード、可視化しやすく数値を入れ込んだり、ご自身ならでは工夫をしてください。
書類選考が通らないケースは、
1.職務経歴書や履歴書の内容が良くない
2.企業の求めている条件や経験を満たしていないのほぼどちらかで、1.については記載内容を変えるだけで書類選考率が上がります。努力してできることは試してみる価値はあるかと思います。
"職務経歴書"はご自身の思いを記載するものではなく、採用企業にとって魅力的な人材であることをアピールするプレゼン書類です。採用企業の担当者にとって読みやすく書くことは非常に大事です。
夏から秋の採用シーズンへの対応はまず登録から