キャリアコンサルタントの佐々木です。
昨日に続きまして第二弾です。
転職マーケットでは年齢に関する部分が大きく左右されますが、法律上年齢に関する条件を記載することができなくなっております(一部を除く)。
これがある意味において結構厄介なことになっております。
もちろん紹介会社では是正をすべくクライアントに対して話をするケースはありますが、人事構成上難しいものがあるようです。
一般的に年齢の上昇に伴い求人案件は減少します。25歳から32歳くらいまではジュニアスタッフとして、30歳から45歳くらいまではマネージメントとして、40歳から50歳くらいまではシニアマネージメントとしての選考となります。その際にご経験の比重も大きく上がります。
サービス業で40歳マネージメント経験のある方が、商社やメーカーで採用される確率は高くありませんし、35歳のコンサル経験者が、消費財のマーケティングで採用される確率も高くありません。
業界や職種を変える場合は遅くとも32歳くらいまで、大企業からの転職も同じようなものになります。
大企業の場合は人事部が数十年をかけて教育的な観点から、ジョブローテーションを行い、計画的に成長をさせてくれますが、中小企業の場合は俗人的な部分も含め、現場で鍛えあげられます。
大企業での基礎教育は評価されますが、年齢が上がると評価が異なるケースがあります。
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