キャリアコンサルタントブログ

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派遣スタッフとして働くこと

キャリアコンサルタントの佐々木です。

人材派遣人材紹介は根本的に制度や登録について異なります。厚生労働大臣の許可番号も
異なり、両方を扱っている会社でも基本的に社内分業がなされております。
beoキャリアは人材紹介業でのライセンスとなりますので、派遣案件は扱えませんし、扱っており
ません。

派遣スタッフとして働くということは、登録した派遣会社のスタッフとして雇用契約を結び、派遣会
社の契約先である企業などで業務を行います。派遣スタッフと派遣先の企業との間には雇用関係
はありません。
履歴書等に記載する場合は雇用先である派遣会社を記載(派遣先も記載)することになります。
派遣スタッフの場合は、派遣先の社員から指示命令が出され、その業務の補助的な役割を行い
ます。派遣スタッフが何か責任を持たされたり、自分自身で判断をしなければならないことは建前
上ありません。
派遣スタッフとしての業務経験は正社員の経験に比べ低く見られる傾向にあります。
諸事情がありますが、派遣スタッフとしての経験が長くなるほど、正社員としての採用は厳しくなる
傾向にあります。

また、紹介予定派遣という制度もあります。1~6ヶ月間を派遣スタッフとして勤務をし、企業と折り合いがつけば正社員になるという制度です。制度としては非常に良い制度ですが、一部制度を悪用している企業もあります。正社員の場合は見習い期間として通常3~6ヶ月程度勤務することが前提となる場合があります。見習い期間、正採用後に関わらず、基本的には解雇はできません。紹介予定派遣の場合は合法的に契約満了という形で契約を終わらせることができます。本人が望んでも、企業側が採用をしなければ、契約満了となります。

昨今のような雇用状況の中、派遣スタッフとして働くという選択肢も出てくるかとおもいますが、色々と考えて結論を出してください。
学生時代にアルバイト代わりに派遣スタッフとして、コールセンターなどで働けた場合は、就活時に
アピールすることもできます。
(以上は一般論として私個人の意見です。)

まもなく東京でのキャリアフォーラムなどのイベントが開催されます。一次帰国をされている方で、当社のキャリアサポートに興味のある方はぜひご連絡ください。

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