キャリアコンサルタントの佐々木です。
"就職を左右する客観的な思考法"についてです。
多くの方と面談をしているとそれぞれの考えや方向性など、どうしても譲れない部分を感じる
ケースがあります。
それらの部分を客観的に考えることができるかどうかが、本来のポイントになります。
就職をするまでは自分自身の意思は通りません。入社後の可能性なども含めて考えて見る
のも一つではないでしょうか?
オンリーワンであれば強みになります。他人との違いや特性をご自身の言葉で語ることがで
きればさらに角度が上がります。
ご自身のこだわりは、採用する企業の共感を得たり、納得をさせるだけの説得力はありますか?
「TOEICが900点あるので英語を利用して働きたい」
「経理・財務に興味があるので、資格を取得し転職したい」
「留学経験があるので、海外と関わりのある部門で働きたい」
「MBAを取得したので、経営に直結する部門で働きたい」
これらの場合、企業のメリットはどこにありますか?
非常に大事な部分ですが、さらに深みを出す必要があります。
あなたにとっての
コアコンピテンス(必殺技)は何ですか?
英語を使いたい場合は、「御社では業務の多角化や国際戦略を推進していく上で、業務知識
はもとより英語によるコミュニケーション能力は必須であると思います。私の今までの業務経験
に加え、自己研鑽した英語力を御社の業務の中で活用し、貢献して行きたい」
というのもひとつではないでしょうか?
客観的見て、伝えることができれば。。。相手に伝えやすくする思いやりも大事です。
経験がない場合は想像してみてください。何も考えないよりははるかにましです。
自分の思いのみではなく、相手が採用したいと考える人物像を客観的に想像し、自分自身の
経験や志望動機と照らし合わせて見るのも一つです。
年内残りわずかですが、計画的に有意義に活動してください。
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