外資系企業への転職やMBAホルダーの方の転職など、主にバイリンガルの方を中心に転職・就職サポートを行っている「beoキャリア」のキャリア・コンサルタントによるブログです。
先日のブログでも少し書きましたが、イギリス留学時代の仲間の結婚式で名古屋に行ったときに、久しぶりに仲間と仕事とか結婚とか育児とかについて話をしたわけですが、新婦の友達は新郎の転勤が不安。というのも、彼女は短大を出てから11年ほど働いている今の会社を辞めたくない。ということで、もし転勤になるくらいなら、営業職の彼の方が転職する勢いなんだとか。それほどまでに辞めたくない会社の内情を聞いてみると、産休、育休が整っているだけでなく、なんと退職して3年以内なら、現行の役職と給与を保証で復職が可能なんだとか。3年以内は業務知識がまだ衰えていないという理解に基づくということで。それは羨ましい。そして男性で第1号の育休取得者も今誕生しているそうな。会社にとっては勇気ある決断かもしれないけれど、確実に社員の離職率低下に効果を成していると感じた、そんな企業の取り組みに感動した名古屋旅でした。beoキャリアの藤井です♪
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Representatives' Leadership Program 2010
Day 7: Thursday 19th August 2010
09.00 - 10.15 Mindful Leadership
Professor Amanda Sinclair (Melbourne Business School)
研修最終日。午後のケース・スタディ発表を前に、皆心なしか緊張の面持ち。そして最終日ということで、皆心なしかオシャレしている。そんな中、午前中の講義は、Mindful Leadershipの意義から入りました。
↑このポイント、ひどく重要だと思いましたので、ここで紹介。
ちなみにこの先生、ビジネススクールで教鞭に立つ傍ら、ヨガの先生もしているそうです。というわけで、ヨガの要素も入れて教えて頂きました。何ともユニークである。
10.30 - 11.15 Managing Customer Expections for Satisfaction
Dr. Liliana Bove (Department of Management and Marketing, Faculty of Business & Economics)
Marketing a serviceと題し、Value of relationshipとは、Strategies for risk reductionとは、など等について学びました。Service qualityの五原則はまさに留学業界で生きていくのに必要な要素だと感じました。
2.00 - 4.30 Final Presentations
そしていよいよ、ケース・スタディ発表です。私たちの発表は5グループのうち3番目。緊張したけど、でもそれぞれが精一杯のパフォーマンスを発揮し、無事終了することができました。他グループも、オフショアキャンパスにNoを唱えたグループが多かったです。今回のケース・スタディに正解・不正解はないけれど、興味深いデータも数多く出てきて、もしメルボルン大学が本当にオフショアキャンパスを設立するに至った折にはぜひとも我々にアドバイザーとして相談してほしい(笑)、そんな気持ちになりました。

グループにより、発表スタイルも様々でした
今回のケース・スタディにおけるリサーチで活用したリファレンスを一部紹介します:
University of Melbourne - history, statistics and plans
Information regarding Australian universities offering offshore programs
Issues regarding establishment of offshore campuses
Information regarding the Indian Higher Education market
India is shutting the door on Britain's top institutions (The Independent)
Business Schools in India: Current Challenges, Future Opportunities (Decision Sciences Institute)
Deemed university face action for having offshore campuses (The Times of India)
Foreign universities set to storm fortress India (Education World)
4.30 - 6.30 Representatives' Leadership Program Farewell Reception
プレゼン終了後といえば、打ち上げは必須です!Farewell Receptionは今回特別に、学生は足を運べないUniversity Houseに招かれて、開催されました。こちらのUniversity House、いわゆるスタッフ・クラブというもので、スタッフが(主に金曜日午後なんかに)仕事を終えて帰路に着く前に一杯引っかけていける大人の社交場?です。アールデコ調の素敵な個室なんかも完備していて、予約すれば仲間を招待して、ディナーなんかも出来るそうです。バーのワイン・セレクションも実に豊富で、さすがビクトリア州!と思いました。今回Yarra ValleyのWineryに行く時間も余裕もなかった私にとって、貴重なワイン体験となりました。
オーストラリア出張を終えて☆
今回参加したメルボルン大学のリーダーシップ研修、これまで培ってきたスキルに加え新たにリーダーシップに必要な素養を学ぶことが出来て、有意義な出張となりました。また、出張中に開催されたオープン・キャンパスに参加することで学生の目線からメルボルン大学について知ることができ、これまでイギリスに偏りがちだった私の日本の教育機関の協定校プログラム開発も、今後はオーストラリア派遣も積極的に立ち上げていきたいと考えています。普段なかなか同業他社の人と交流する機会がない中で、海外のコンサルタントと交流できたことも私にとって大きな財産になったと感じています。このような機会を与えてくれた関係者の皆様に感謝です!
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