外資系企業への転職やMBAホルダーの方の転職など、主にバイリンガルの方を中心に転職・就職サポートを行っている「beoキャリア」のキャリア・コンサルタントによるブログです。
オフィスは6月からクールビズを採用しています。仕事中カッカしているので(怒っているというわけでなく燃えるように真剣に働いているという意味ですエヘヘ)、もう暑くてたまりません。冷房が効き過ぎたらそれはそれで身体が冷えて良くないと思うので、おそらく私にはこれくらいでちょうど良いのだと思います。これから秋のマラソンレースに向けて本格的なトレーニングが始まります。また今年も日焼けの夏がやってくる・・・beoキャリアの藤井です♪
先週は、三菱重工業株式会社(MHI)Campus Visitがイギリスのいくつかの大学で開催されました。イベント前に、お申込頂いていた皆さんにお電話して、参加確認のご連絡をしましたが、しっかり受け応えができる方とそうでない方の差が歴然としていてびっくりしました。私は企業の採用担当ではありませんが、こんな私でも、この人と一緒に働いてみたいな、この人は何かを勘違いしている・・・と感じる事例がありました。いくつか紹介したいと思います。
△良い印象を受けた電話対応
・日本語ではきはきと「はい、○○です」と出る。
・もしくは、「もしもし」「Hello」と出ても、こちらが名乗ると、「はい、○○です。お世話になります」とすぐに話し方を変えられる方
基本的な挨拶もままならない方がいてびっくりしました。現地時間の10-11時ごろに掛けていたので、寝起きの方もいたことでしょう。周りにお友達がいて、突然敬語で話すのは躊躇した方もいるかもしれません。これが企業の採用担当者だったら電話1本で合否を決めるかといえばそれは私には分かりませんが、しかし、電話対応で良くない印象を与えてしまうのはとにかくもったいないと思ったので、あえて書かせて頂きました。そしてちょっと番外編・・・
▽就職活動中の方にはあまりお勧めできない留守電設定(実際にあったもの)
・"Hello Hello Hello Hello Hello!!! I'm ○○~~~!!!! Leave a message!!!!!"
⇒掛けているこちらはドン引きです。留守電に伝言を残すことも躊躇われます。
・"Hi.....I'm not in....obviously....leave a message...."
⇒お友達同士ならアリなのかもしれませんが、聞く人によってはこちら側が馬鹿にされていると感じるので、控えたほうが良いと思います。
留学中の方により、日本の企業と連絡を取られている方とそうでない方がいらっしゃるかと思いますが、先週企業説明会に参加された方などは特に、これから帰国までの間に、企業担当者とコンタクトを取られる可能性もあることでしょう。私も、帰国後に新卒で入社した会社は、バイリンガル向け企業合同説明会で履歴書を渡したことが縁で採用が決まった会社だったため、留学中に、日本から国際電話を受けることがありました。日頃から日本語(特に敬語)を使用する習慣がなかったため、突然日本語で話すのは違和感みたいなのがありました。私の場合は、留学中は敬語で話す相手がいなかったので、それこそ敬語で話すことが怖かったのです。
電話は手軽なコミュニケーションツールであるだけに、既にマナーは身についている、学ばなくてもできていると思われるかもしれません。入社して早々、隣の席の先輩社員が「今の敬語は間違っていますよ」「もう少し細かく説明したほうが良いですね」そんな風にアドバイスしてくれたらまだ良いものの、「留学してきて英語は出来るけど日本語はできないね」「クレームが怖くて日本の顧客はつけられない」・・・皆さんはそんな評価をされることのないよう、はじめの段階できちんと教育を受けられておくことをお勧めします。
beoキャリアでは、帰国後すぐに就職活動を始められる方向けにセミナーを用意しました。ビジネスマナーだけでなく、就職活動への取り組み方などについても指導します。
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