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外資系企業への転職やMBAホルダーの方の転職など、主にバイリンガルの方を中心に転職・就職サポートを行っている「beoキャリア」のキャリア・コンサルタントによるブログです。

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経験者の語る留学生の就職活動 ~第4回~

ランチはたいていデパ地下のお弁当かオフィス近くにて外食なのですが、そろそろランキングでも発表したくなるほど飽きずに色々試しています。お弁当はバラエティが増えて嬉しいです。でもワンコイン弁当狙いだから、高級バージョンには手が出ません。お店はカフェだとOLって感じでオシャレな気分に浸れるのですが、パン中心だと私にとっては腹持ちが良くなく定時までにおなかが空いてしまいます。また私は禁煙派なので隣近所みんなプカプカやっているお店に危うく入ってしまうと、ちょっと居心地悪くなってしまいます。移転しランチ単価が少し高くなりましたが、できるだけヘルシーに安く食べたいと(一応)ランナーの私は考えてしまうのです。でも自炊はできてもお弁当を作ることはできません。beoキャリアの藤井です♪

さて、計4回シリーズにてお届けしている「留学生の就職活動」、私自身の留学経験、就職活動、卒業し企業に入社して・・・のエピソードを紹介しています。

第1回目から読みたい方は、こちらからどうぞ。

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第4回:黒船来襲?日本企業に入社し、根性叩きなおされる!卒業帰国⇒入社編

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Q.1 大学卒業後入社した会社はどんな社風でしたか?

A.1 ガチガチに日本特有の古いしきたりを持つ日本企業に入ってしまいました。でも10月に入社するとすぐに海外事業部に入ることができました。海外事業部の先輩は社内でちょっと風変わりキャラの方が多かったらしく(私にはひどく全うに見えましたけれども)、部署の先輩のおかげで私は何とか3年間働くことができたと今でも感謝しています。

Q.2 日本企業に就職して辛かったことは?

A.2 私は学生時代を海外で過ごしたので、日本での就業経験がバイトですらほとんどなかったので、まず敬語ができない。物事の進め方が分からない。稀に見る生意気な不良少女(?)だったので、先輩は手を焼いていました。女性の先輩(30代&50代)が教育係としてこまごまと注意してくれました。敬語から仕事の進め方から精神論まで本当に手取り足取りです。大変だったけどでもあの時たくさん注意されて良かったと今でも当時の先輩に感謝しています。

Q.3 だったら外資系企業への就職がやっぱり得なんですかね?

A.3 得な場合もあるけれど、必ずしも外資のほうが良いとは限らないと私は思います。まあ外資と言っても色々な形態があるでしょうけれど。私は日系の会社で海外帰国組だったことで、そのことをセールスポイントにして社内営業することができました。上司から翻訳を依頼されることで仕事を覚えることができたし、社長が中国にいるからお世話係としてあいつを付けろと指名されたりというチャンスに恵まれました。あと、こういう感じで新人のくせにちやほやされると女性から嫌われそうですが、女性からは意外と一目置かれ、あの人私たちとは違うから~と見られたことがかえって私には心地よく、嫉妬の標的にならずに済んだのでした。しかし意外と苦戦したのは男性の先輩です。男性からの嫉妬ややっかみは受けました。同姓からの嫉妬以上に陰湿でびっくりしました。でもこれも今となっては良い勉強です。感情で働かない、仕事で働く姿勢を体得することができました。

Q.4 大企業か中小企業かどちらがお勧めなんでしょうか?

A.4 大企業にも中小企業にもどちらもメリットがあると思います。中小企業の良いところは全てを叩き込まれるし、職場全体を見ながら仕事を進めることができるようになります。私は大企業での経験はありませんが、でも大企業でキャリアを築いた父親に言わせると、仕事は半径10メートル以内の人間関係が要、だそうです。誰でも聞いたことがある有名企業か、その業界でシェアNO.1な会社か、という選択肢に関して、私は後者派なんですけど前者の友達を見ていると、どうなんでしょう、結局はどっちもどっちなのかなと思ったりします。ただ私の留学時代からの友達は結構大手外資系に就職しましたが、転職するときも、元同僚の起業した会社に引き抜かれたり、元○○というブランドを活かしている人もいるので、それはちょっと羨ましいと感じることもあります。

Q.5 帰国子女であるというだけで自己主張が強いとか協調性がないなどと決め付けられることはあるのですか?

A.5 基本的に海外経験自体を嫌がられることってないと思います。このグローバル化な現代社会において、拒否反応を示す企業があれば、それはマッチングしていないことを意味するのでこっちから願い下げよ!ぐらいの気持ちを持ってよいこともあります。但し、突っ張っていないで素直に反省したほうが良いこともあります。それは、新卒で入社したころは気づかなかったですけれども今になって分かることには、英語が得意な人材の中には確かに、日本のクライアントに対して怖くて使えないという人材もいます。時間の概念がずれている(遅刻常習犯)、約束を守ることができない(言い訳多し)、言葉遣いがなっていない(幼稚な表現)、身だしなみ(勘違い系)、挨拶ができない(そのくせ英語になると突然フレンドリーでドン引き)など等。プライドだけ高くて仕事ができないと手に負えないので、謙虚に反省する気持ちは大切だと思います。但しいつも謝罪していると嘘くさいので、状況に応じて柔軟に対応することが大切ですよね!

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・・・第4回以上です。

自分が日本企業に入るなんて人生設計になかったのですが、その後beoに転職することになるわけですけどしかし、新卒で入社した会社で自分がどんな仕事ができるのか、将来的に自分は何の道でプロフェッショナルなキャリアを積みたいか考えることが出来貴重な経験でした。人生設計なんて少しずつ軌道修正してよいものですが、でも新卒で働く会社ってやっぱり結構大事になります、後で振り返ると。その後途中で転職をすることになっても新卒採用のように自由に業界や職種を選んで就職活動できることってなかなかないので(昨今は特に異業種に転職するのは大変ですから)、せっかくのチャンス、悔いのないように活動してくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

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