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東京オフィス移転 - 2月22日(月)から新オフィスで業務!

今日のミーティングで新東京オフィスの席の配置が発表されました。レイアウトを見る限り、オフィス空間に効率良く机が配置されている感じですが、これまで通り上司がしっかり私を監視できるようになっています・・・トホホ。私はこれまで全体を見渡せる席にいたので、皆の姿を見渡すことができなくなるのが残念です。もっと目の前の仕事に集中せよとのお告げでしょうか・・・beoキャリアの藤井です♪

先月、NHK追跡!AtoZという番組で、問われる日本人の"言語力"について特集していました。日本で起きている現象として挙げられていたのが・・・

  1. 結論⇒理由(根拠)を説明するのが不得手な日本人
  2. 分かりやすい言葉で指導できる力が弱い、年配社員(以心伝心を前提)
  3. 断片的な単語の羅列で、他者に伝えるのが苦手な、若者たち(背景として携帯文化など)
  4. 文書(報告書)をまとめられない若手社員

・・・うーむ、なかなか笑えない指摘事項です。

番組ではドイツの教育現場を紹介していましたが、欧米各国では概ね、

  • 情報を整理する
  • 考えを組み立てる
  • 根拠を示して説明する

こういった言語力は、教育現場で学力を測る物差しとなっています。

留学は、価値の多様化があって、あうんの呼吸では分かり合えないことを前提としているから、明確に言語化することによって、対話ができるようになります。というかせざるを得なくなります。私は16歳で初めてオーストラリアはMackayというおそらく当時日本人はその街に5人も居住していなかったろうと思われる地に留学したときに、日本語の全く分からないホストファミリーを前にして、今から考えれば当たり前のことだけれど当時の私には母国語が通じない土地にやってきてしまったことがまずカルチャーショックで、私が英語を話さなかったらここでは誰も何も理解してくれないっと悟った瞬間(オーストラリアに着いてたしか2日目)から、自己表現について学ぶ事を余儀なくされたと記憶しています。留学すると、自己表現の際に、結論⇒理由(根拠)を示すスキルが身につきます。また、GCSE(中等教育課程)からエッセイの試験を課されるので(化学の試験なんかでもエッセイほどではないが記述で化学反応について説明させられたりする)、自分の考えを文章にまとめる練習を通して言語力が磨かれます。また大学に進学し、本格的に記述試験オンリーのモジュール(科目)を選択し始めると、エッセイ試験では、何度も読み返して表現の仕方を変えたり、構成を変えたりする時間がないので、一度で分かりやすい文章を書けるようになります。

昨今は、携帯メールの弊害やら言葉を使って人間関係を構築することの不足などが挙げられるのでしょうか。映画化もされた「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」の書籍版を読んだとき、内容は面白かったけれど(藤田さんに感動)、でも2ちゃん特有のスレッドを追っていくのがしばらく慣れなかったです。あとは、欧米の教育はCritical Thinking(批判的思考)が評価されるので、想定外の質問にも柔軟に対応できる能力が身についたりもします。自分の考えをどう表現したらよいか分からない日本人が増えていくのはとても心配です。大げさだけど、世界における日本の地位を危うくする重大な問題ではないかと私はひどく懸念しています。

留学を通して培った経験豊富な人材を求める企業は確実に増えています。

外資系企業やまた日本企業でも海外との折衝が生じる企業があります。

縁がある企業と出会えるために・・・キャリア・コンサルタントがお手伝いします!

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