キャリアコンサルタントの佐々木です。
今回は、ビジネスパーソンに求められるもの
「数字の読み方」についてです。
簡単に書きますと、
経理(目指す方)会計の原則に則り、正しい決算書を作れる能力が必要
経営企画(目指す方)決算書や様々な経営に関する指標から経営に関する数字を駆使して、企業の
価値や利益の向上のためにシュミレーションを行い、計画立案をすることができ
る能力が必要
その他(営業・事務・秘書などの方)株主の視点から経営数字を読み、現状把握から会社の強みや弱みを分析し、
今後の課題を認識できる能力が必要
主に民間企業で働く場合、どのような部署においても数字がついてきます。
営業であれば
- 自身の予算(売上げ目標)やグループ、支店、会社の予算
- その予算に対する達成率
- 売上げに対する利益率
- 1ヶ月、1週間、1日、1時間あたりの稼働率
- 顧客ごとの売上げ、利益率
- 新規開拓企業の契約率
- 販売管理費
などなど
まだまだたくさんの数字と付き合いながら、日々働いております。
これらの数字を把握していないと、社会人としては???となります。
- 今月の売上げ達成率は?
- 乖離分のリカバリー策は?
- 売上げの改善策は?
などなど、上司に詰められます。
投資をする場合も数字はついてきます。
- 普通預金の金利
- 定期預金の金利
- マンションを経営するのであれば年利〇%
- 株式の配当金であれば年利〇%
などなど
数字にだまされないためにも、数字に絶えず意識をし活動をするようこころがけて
ください。
また、
日々の生活や行動に関しても数字で表せるようにしてください。
例)
・今週の売上げ目標は80万円、現在の売上げは50万円残り3日なので。。。
・1日24時間の内、睡眠に8時間、通勤に2時間、休憩や食事に2時間、残り12時間を
どのように使うのか、ルーティンワークや漠然と過ごしている時間があれば。。。
このような思考方法はご自身の成長の上でも大いに役立つかと思います。
キャリアカウンセリングを通じてご自身を数字で表してみてはいかがでしょうか?