外資系企業への転職やMBAホルダーの方の転職など、主にバイリンガルの方を中心に転職・就職サポートを行っている「beoキャリア」のキャリア・コンサルタントによるブログです。
振休だった昨日、バイヤーの友人から招待状をもらったので、アパレル、雑貨小物、アクセサリー、ジュエリーなどの合同展示会ルームスに行ってきました。個人でデザインから販売までこなす小規模なブランドが主に出展していて、この中から将来的にヒットして市場で注目されるブランドは氷山の一角なのかもしれないけど、でも私には見るもの全てが「これ欲しい~」と思われるものばかりでした。海外からの出展ブランドもいくつかありました。日本のファッションはヨーロッパの影響を受けているのだなとつくづく感じました。今後はよりアジア、中国のバイヤー招致も増えてくるのだろうと思いつつ。日本にはまだまだクールで繊細な商品がいっぱいです。日本発のクリエイティブな作品がどんどん海外に羽ばたいていくことを願います・・・beoキャリアの藤井です♪
本日取り上げたいトピックは、「高校生の外国留学、08年度2割減 文科省調査」のニュースについてです。
2008年度に3ヶ月以上の外国留学をした高校生は3,190人と、前回調査の06年度から約2割減ったことが先月、文部科学省の調査で分かった。同省は「景気低迷の影響から費用がかかる留学を避ける傾向が出ているのでは」と分析している。-- NIKKEI NET(日経ネット)09年1月28日記事より一部抜粋
私の人生の転機は、初めて海外留学した16歳のときなので、個人的にこれはちょっぴり悲しいニュースでもあります。不況、少子化に加え、海外への好奇心が薄れて、内向きになっているのも指摘すべき点といえるでしょうか。私が高校生のころはインターネットなどまだ普及しておらず、情報量も少なく、海外というものが本当に未知の世界でした。でも今は海外の情報が容易に入手できるようになってしまった。また、保護者の方も、無理して海外に出なくてもという傾向があるのかもしれません。
子どもから留学したいと相談された場合、すぐに大賛成してくれる親は少数派であり、頭ごなしに反対する親が大半だと思います。私の場合も初めは、親にも家庭教師にも高校の先生にも反対されました。基本的には賛成であっても色々な不安を考えての反対だったのだろうとは思いますが。一概には言えないですが、子どもが留学したいと言い出したときは自立の準備を始めたいというサインでもあります、親のほうが子離れできない場合、子どもを手放したくないから、一見子どものために見えて、実は親自身のために反対するケースも考えられます。
ゆとり教育世代であろうがなかろうが、いざ社会に出たらどうしても競争原理が働いてしまう。企業に就職したら営業成績などで周りと競争だらけ、能力や評価は昇給にも反映されていきます。留学という選択肢だけが自分のレベルを高める方法とはいえないけれど、でも自ら勉強をする姿勢を学生時代に培ってほしいなと思います。
留学して必要とされるアカデミック・スキルには、就職してからトランスファラブルなスキルが詰まっています。
例えば・・・
学んできたことを自己PRや実績としてどうやって可視化したらよいか、採用担当者は留学経験者のどのようなスキルに期待しているのか・・・、キャリア・コンサルタントに相談して悩み解決!
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