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留学経験者がシュガー社員と呼ばれないために!

皆さん、世界1周雑貨バイヤー募集!の件は、ご存知ですか?世界中の都市を周れるなんて・・・と一瞬魅せられたものの、雑貨買い付けのセンスがないことを分かっているので、とっとと諦めました。beoキャリアの藤井です♪

先週14日(火)に、エジンバラ大学とをLive中継でつないで、就職セミナーを行いましたが、7名の方にご参加頂きました。参加者のうちの何名かは、海外での留学生活が長く、日本に帰国して働くということに不安を感じている方も。何年以上で長期留学と言えるかはなんとも定義しがたいところではありますが、私も計7年間海外で生活しましたが、日本に帰国するときには、本当に日本社会に適応できるのか、というあたりが、不安で仕方ありませんでした。先週「ブラック企業とシュガー社員」という本を読んだのですが、「シュガー社員糖度チェック表」には、私自身が帰国後に就職した日本企業で注意されたこと、また、私の周りの友人たちから聞いた、ウチの会社の帰国子女の中に英語は出来る(みたいだ)が意外と会社の戦力にならない「困ったキャラ」の実態を聞いていると、「当てはまるかも・・・」という箇所が見られましたので、今回は、私なりの観点から見たシュガー社員扱いされないためのアドバイスをいくつか紹介したいと思います。

(項目は「ブラック企業とシュガー社員糖度チェック」より一部抜粋しています)

・挨拶がなっていない。

(私は新人時代、挨拶がなっていないと注意されたとき、「なんか中学校で呼び出しうけたときみたいー」とふてくされていましたが、そんなことで反抗していても、自分は伸びないということにすぐに気づかされました。挨拶がなっていると、自分も相手も気持ちよく働けるし、大切なコミュニケーション術です)

・本当は○○社に入りたかった、と言っているのを聞いたことがある。

(本当はイギリスで就職したかった、でも就職できなくて日本に帰国せざるを得なかったので、本意じゃないけど、就職活動してます・・・でもそれをどう活かすかが大事では?妙にプライドだけ高くて、ブスクサ言っている人は伸びません。トランスファラブルなスキルを磨いて、今の努力を将来の夢に活かすぞ!そのくらいの気持ちで!)

・仕事のミスを注意しただけなのに、「怒鳴られた」「キレられた」と周囲に宣伝されたことがある。

(英語での、「こうしたらさらに良くなるね」のポジティブな忠告になれていると、日本語でガッツリ叱られると、気分は確かに悪いですよね。でも叱るほうがもっと気分が悪い、そして注意するために時間を使わせてしまった、これからは気をつけよう!と思えることができたら、成長に向けて動けている一歩。私もよく逆キレしていましたが、そのたびに先輩にさらに叱られてました。あの先輩ったらいっつもプリプリ怒ってばっかり!と思っていましたが、私がより効果的に自分のミスに気づき反省できるように、先輩が注意の度合いと頻度を調整していたことを後に知り、反省+先輩に感謝しきりの日々でしたね。)

・男性社員であれば女性社員に対してどこか馬鹿にした態度をとり、女性社員であれば男性社員のルックスや地位によってあからさまに態度を変える。

(グローバルな環境で留学してきた方でこういうタイプの方はあまりいないと思います。が、こういう方に遭遇したときに、予想以上に憤慨し、周りはドン引き・・・私は悪くないのに何故に空気読めないキャラ扱いされてしまうのか?100%男女平等!ってコチコチに固まらず、女性ならではの視点や対応でプラスに見せることができたらそれもスキル、適切なときには意見を言って、ただ状況によっては軽く受け流す、このくらいの余裕はほしいものです。見ている人はきちんと見てくれているものですよ。)

・当然若者がやるべき仕事を頼むと、「何故私がやらなければいけないのですか?」と言葉にするか、あからさまに態度に出す。

(新人時代の私は典型的な「何故何故」子ちゃんで、先輩はいつも頭を抱えていました。「だって納得した上でないと作業できません」が私の言い分だったのですけどね。でもおかげで会社の業務というのにはフローがあって、円滑に進むためには、しかるべき若者がやるべきことと、先輩に指示を仰ぐことなど、そういったタテのヨコの関係があることを、身にしみて学ぶことができました。ちなみにこれは外資系の会社なら存在しないとかいうわけでもないということも今では感じます。日系だろうが外資系だろうがそういうことでなくて、働く上での人間関係においての基本的にわきまえなければいけないことなのだなと。)

何かの参考になれば幸いです。

キャリアコンサルタントは転職の橋渡し役。第三者の目線でアドバイスをもらうと開眼させられることも!?

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