キャリアコンサルタントの佐々木です。
何で働かなければいけないのか?という質問に"憲法で定められた国民の義務を
履行するため"という方はほとんどいないかと思います。
私自身も、大学を卒業したら働かなければいけないみたいな義務感があったように
記憶しております。仲間の中には、就職をせずフリーターになった人や内定せずに
卒業を迎えた人もいましたが、少数派でした。
"社会人になる"ということは、企業に就職をし、働いて給料をもらえる立場になった人
のことを言います。
学生時代には知らなかったり、経験しなかったことがいっぱいありますが、そのような
知識を含めて、
"社会人になる"といろいろと学び、身に付けなければなりません。
- ビジネスマナー
- ホウレンソウ
- 社会の常識
- 財務諸表の見方
- 文章の書き方
などなど、他にもたくさんあります。
学生で起業をしたり、ある程度社員教育をしてくれない企業に入社すると、大事な部分
が欠落するケースがあります。就職した企業にも問題がありますが、それを知る機会を
得ないで年齢を重ねることも不幸になります。
一生知らないで過ごせればよいですが、必要なときにそれらのことが致命傷になるケース
もあります。
社会人として一番大事なものは
「約束を守る」「時間を守る」ということだと思います。
守れない約束ならしない。
「本日11時に貴社へ伺います。」といっておきながら、連絡もせずに行かなかったら、もう
次はありえません。それまでにかけた時間も無駄になります。
事前に連絡をし、「11時15分に伺います。」よほどの理由があれば仕方がないですが、
関係を結びたい相手の貴重な時間を無駄にする、遅れたために時間が限られ、事前に
準備した内容をきちんと伝えられない。
社内の会議でも、必ず遅れてくる人がいます。10人の会議で、その人が5分遅れると、
参加者の50分の時間が無駄になります。
このようなもろもろのことを含めて
"社会人になる"ということは大変意味のある事なのです。
あえて自分自身への戒めを含めて
「約束を守る」ということを念頭において、やっていきま
しょう!
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