キャリアコンサルタントの佐々木です。
過去のブログで何回か自己の体験を記載させていただいてはおりますが、
改めて記載させていただきます。
最近のお問い合せの中で、
「就職したけれど企業文化に合わない」、「やりたい
仕事がさせてもらえない」、「企業の将来が不安」、「自身のキャリアデザインが
描けない」などなど、ご相談をいただくケースがあります。
私自身、新卒採用で総合旅行会社へ就職しました。
(第一種旅行業のライセンスを持ち、主催旅行から手配・企画旅行を扱う会社)
就職活動をしているときのイメージ
<良いイメージ>- 華やかなオフィスで活気のある雰囲気
- 自由闊達な社内環境
- 海外旅行や国内リゾートへの旅行商品の販売
- 自身の企画したツアーへの添乗業務
- 旅行に安く行くことができる
- 旅行を売るくらいだから、休みがとりやすい
<悪いイメージ>- 給料が安い
- 残業が多そう
- 休みが不定期
- 景気が悪くなっているので、売れないかもしれない
- 離職率の高さ
入社後の実態
<良いこと>- 同年代の仲間が多く、一体感がある
- いろいろな企画を提案することができる
- 自分の行きたいところを売ることができる
- 変化のある生活
- 面白い出来事
<悪いところ>- 団体店舗のため男性ばかり、オフィスも汚い
- 本当に安い給与とボーナス
- パワハラは当たり前
- 朝830から2330頃までの業務(残業は当たり前でほぼサービス残業)
- 旧帝国陸軍ばりの縦社会
- 支店が違えば別会社
- 2・3ヶ月に1度の送別会
- 社員旅行は自腹、しかも高い
- 有給は取得できない雰囲気(取れるけれどいやみは言われる)
- 過酷な添乗業務
- 添乗があると月月火水木金金
などなど
でも約5年間勤めました。辞めるときは送別会で号泣しました。
あんなに嫌だったのに、不思議なものです。。。
今でもあのときの仲間とは定期的に会っていたり、年賀状のやり取りは
しております。
今、振り返ってみると楽しい思い出ですが、当時は大変でした。
実際想像するのと働いて見るのは大きく異なります。
そのギャップを埋めることができれば、ある程度続けることができるかと
思います。あの時代を耐え偲んだから本日があると思います。
今、就職活動中の方は、そのような現実があることを、今、転職しようか
考えている方は転職しても好転するか分からないということを前提に、
がんばってください。
*ちょっと大げさに書きました!関係者の皆様申し訳ございません。
良い就職のお手伝いができれば幸いです!